​NPO法人 PCY298

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要約筆記とは、
 聴覚障害者に話の内容をその場で文字にして伝える筆記通訳のことです。「話すスピード」は「書くスピード」より数倍も速く、全部は文字化できないため、話しの内容を要約して筆記するので『要約筆記』といいます。パソコン要約筆記とは、文字通りパソコンを使って、従来の手書きをキーボード入力に換えた要約筆記です。


 当法人の前身の「PC要約筆記つくば」は、パソコン要約筆記の技術の向上と会員相互の親睦を深めることを目的として2000年秋に発足しました。そして、2003年3月3日(耳の日)に特定非営利活動法人(NPO法人)に組織を変更し、「特定非営利活動法人 PCY298」(ピーシーワイつくばと読みます)となりました。

 「NPO法人 PCY298」は、営利目的でなく、ボランティア的に機動的かつ地域に限定されない情報保障活動を促進し、情報保障技術の向上を図るために、関係機関と主体的に契約できる活動を目指して設立されました。

▶何をやっているの?

耳の不自由な方(小学生・中学生・高校生・大学生・社会人・高齢者)が、 音声情報(授業の内容・講演内容・話し合いの内容)を、 その場ですぐにわかるように、 表示器(パソコン・スクリーン・ゲーム機)に、活字で表示します。 映画に字幕もつけます

どうやっているの?
 

音声情報を聞きながら要約して、パソコンに入力します(パソコン要約筆記)。
二人が協力して同時に入力すること(連係入力)も、しばしば行います。

 

PCY298パソコン要約筆記

私にもできる?

パソコン入力に慣れている方ならば、どなたでも、講習会などで基礎的な知識と技術を身につけると、活躍できます。つくば市でも、毎年、養成講座を開催しています(10月頃の市報を御覧ください)。

何を思って活動しているの?

「~楽しい連係入力と 楽しい入力練習で、楽しい日々を送ろう 」
「必要とする全ての方に、より高品質なパソコン要約筆記をより多くの仲間で届けよう」 などなど。